同窓会
D・M・J芳和会はドレスメーカー学院の同窓会です。
このD・M・J芳和会は1948（昭和23）年に発足しました。服飾文化の向上に寄与し、服飾教育を行う学校の向上発展のための研修助成事業を行い、併せて母校の教育事業に協力し、会員相互の親睦とレベル向上を図ることを目的としています。
2 0 2 2年6月に新体制となり、益々の発展とレベル向上に努めております。
2 0 2 2年6月に新体制となり、益々の発展とレベル向上に努めております。
芳和会の会則
2022年6月改正
1. 総則
（名称）本会は、D • M • J芳和會という
（所在地）住所東京都品川区上大崎4-6-19 杉野学園内
本会の事務所は、ドレスメーカー学院内一般財団法人ドレスメーカー服飾教育振興会に置く
（目的）本会は、服飾文化／教育の発展・向上に資する各種研修／
助成事業を行うとともに会員相互の福利と親睦の増進を図ることを目的とする
（所在地）住所東京都品川区上大崎4-6-19 杉野学園内
本会の事務所は、ドレスメーカー学院内一般財団法人ドレスメーカー服飾教育振興会に置く
（目的）本会は、服飾文化／教育の発展・向上に資する各種研修／
助成事業を行うとともに会員相互の福利と親睦の増進を図ることを目的とする
2.事業
本会は前項の目的を達成するため、以下の事業を行う
1）母校（杉野学園ドレスメーカー学院）の事業・行事等に参加／協力する
2）服飾に関する資料の収集、調査・研究を行う
3）一般財団法人ドレスメーカー服飾教育振興会が行う業務を支援する
4）母校が発行するDMJ会誌、その他出版物の配布に協力する
5）ドレメ式教授法で洋裁教育を行う者を育成しつつ、支援／協力する
6）会員の就職あるいは求人等に関する支援を行う
7）支部の事業を指導助言し、服飾教育振興のための研修助成事業を行う
8）本会の目的達成に必要な在籍会員の増加・会員情報の整理・相談窓口などを行う
9）その他本会の目的達成に必要な事業を行う
1）母校（杉野学園ドレスメーカー学院）の事業・行事等に参加／協力する
2）服飾に関する資料の収集、調査・研究を行う
3）一般財団法人ドレスメーカー服飾教育振興会が行う業務を支援する
4）母校が発行するDMJ会誌、その他出版物の配布に協力する
5）ドレメ式教授法で洋裁教育を行う者を育成しつつ、支援／協力する
6）会員の就職あるいは求人等に関する支援を行う
7）支部の事業を指導助言し、服飾教育振興のための研修助成事業を行う
8）本会の目的達成に必要な在籍会員の増加・会員情報の整理・相談窓口などを行う
9）その他本会の目的達成に必要な事業を行う
会員
会員の資格条件、特典及び責務等は下記の通り
1）指定校・認証校
2）認可校・準認可校
3）特別会員
母校又は母校系列校の卒業生で、服飾関係の学校や教室等教育事業に携わる者
4）準特別会員
母校系列校の卒業生・学院に勤務あるいは勤務経験のある教員・職員ならび に会長が認めた者
5）会員
杉野学園ドレスメーカー学院の卒業生
※会費 会員は、別に定める会費を納入しなければならない
(徴収した会費は、本会の運営経費に使用される)
6）特 典
母校が開催する発表会、 講習会等の参加に際し参加費の割引を受けられる
7）会員登録
会員は氏名、住所を本部に登録し、 変更時は速やかに連絡する
退会は、一月以前に役員会に申出し、 役員会にて承認する
8）懲 戒
母校の名誉を汚し、他の会員に迷惑をかける等、 看過出来ない行為をした者、
及び会員として不適当と認められた者は、 当会役員会にて審議の上、除名処 分とすることができる
1）指定校・認証校
2）認可校・準認可校
3）特別会員
母校又は母校系列校の卒業生で、服飾関係の学校や教室等教育事業に携わる者
4）準特別会員
母校系列校の卒業生・学院に勤務あるいは勤務経験のある教員・職員ならび に会長が認めた者
5）会員
杉野学園ドレスメーカー学院の卒業生
※会費 会員は、別に定める会費を納入しなければならない
(徴収した会費は、本会の運営経費に使用される)
6）特 典
母校が開催する発表会、 講習会等の参加に際し参加費の割引を受けられる
7）会員登録
会員は氏名、住所を本部に登録し、 変更時は速やかに連絡する
退会は、一月以前に役員会に申出し、 役員会にて承認する
8）懲 戒
母校の名誉を汚し、他の会員に迷惑をかける等、 看過出来ない行為をした者、
及び会員として不適当と認められた者は、 当会役員会にて審議の上、除名処 分とすることができる
4. 本部/支部の連携
本会は、本部(母校卒業生組織)と支部 (系列校卒業生組織)で構成されるが、各々の活動に関 する連携は以下の通り
1）本部 事業及び業務の総合企画、 執行にあたる
2）支部 支部は本部の事業及び業務の分担執行にあたる
1）本部 事業及び業務の総合企画、 執行にあたる
2）支部 支部は本部の事業及び業務の分担執行にあたる
5.役員
1) 役員の構成と役割
顧問
学校法人 杉野学園ドレスメーカー学院院長
役員会に対し会務運営に関する知見/意見具申等を行う
会 長
一名 会を代表し、会務を総括する
副会長
二名 会長を補佐し、 事故ある時はその職務を代行する
会計監査
二 名 会計/会務の状況及び会長外役員の業務執行を監査する
監査の結果、会計収支や会務執行に不正不備がある場合、 役員会(必 要に応じ総会) に報告する
幹 事
若干名 会長及び副会長を補佐しその指示により会務を執行する
2) 役員の選任及び任期
会長は、役員会において役員の互選で選出し、 役員会 (又は総会) で承認する
副会長は、会長が指名し役員会 (又は総会)の承認を得て選任する
幹事は、役員会が指名する者を選任し、 総会に報告する
顧問は、役員経験者から、 会長が必要に応じて指名する
役員の任期は二年とするが、 重任は妨げない
顧問
学校法人 杉野学園ドレスメーカー学院院長
役員会に対し会務運営に関する知見/意見具申等を行う
会 長
一名 会を代表し、会務を総括する
副会長
二名 会長を補佐し、 事故ある時はその職務を代行する
会計監査
二 名 会計/会務の状況及び会長外役員の業務執行を監査する
監査の結果、会計収支や会務執行に不正不備がある場合、 役員会(必 要に応じ総会) に報告する
幹 事
若干名 会長及び副会長を補佐しその指示により会務を執行する
2) 役員の選任及び任期
会長は、役員会において役員の互選で選出し、 役員会 (又は総会) で承認する
副会長は、会長が指名し役員会 (又は総会)の承認を得て選任する
幹事は、役員会が指名する者を選任し、 総会に報告する
顧問は、役員経験者から、 会長が必要に応じて指名する
役員の任期は二年とするが、 重任は妨げない
6. 総会及び役員会
1）総会
総会は本会の最高決議機関で年一回招集する。 尚、会長は、必要に応じて臨時総会を招集できる
総会の議長は会長が務め、議決は出席会員の過半数で決する
（賛否同数の時は会長が決議できるものとする）
2）役員
会役員会は会長が招集し、会務の内容／執行法その他所要事項を決定する。議決は
過半数をもって決し、賛否同数の場合は、会長が決議できるものとする
総会は本会の最高決議機関で年一回招集する。 尚、会長は、必要に応じて臨時総会を招集できる
総会の議長は会長が務め、議決は出席会員の過半数で決する
（賛否同数の時は会長が決議できるものとする）
2）役員
会役員会は会長が招集し、会務の内容／執行法その他所要事項を決定する。議決は
過半数をもって決し、賛否同数の場合は、会長が決議できるものとする
7. 会計決算等
1）会計
会員から会費を徴収し、会の運営経費に充てる
会費の金額、徴収法等は役員会で定めるものとする
会費の他、寄付金、事業収入等あればこれを収入に繰入れる
会計年度は、毎年4月1日～翌年3月3 1日の1年間とする
2）決算
収支決算は会計年度で締め、6月末までに総会に付議する
3）その他
徴収した会費等については、理由を問わずこれを返還しない
会員から会費を徴収し、会の運営経費に充てる
会費の金額、徴収法等は役員会で定めるものとする
会費の他、寄付金、事業収入等あればこれを収入に繰入れる
会計年度は、毎年4月1日～翌年3月3 1日の1年間とする
2）決算
収支決算は会計年度で締め、6月末までに総会に付議する
3）その他
徴収した会費等については、理由を問わずこれを返還しない
8. 会則の変更と細則設定等
本会の会則は、総会に諮り承認を得て変更できる
会運営に当たっての細則は、役員会で審議し決することとする
付則この会則は令和4年6月1日より一部改正実施する
会費は別途定める
会運営に当たっての細則は、役員会で審議し決することとする
付則この会則は令和4年6月1日より一部改正実施する
会費は別途定める
特典
・ 会員は、母校の開催する発表会・講習会等の割引きを受ける事ができる。
・年2 回D • M • J会誌が配付される。
・D • M • J芳和会の企画に参加することができる。
・毎年1 1月3日に開催される年1回の総会に参加することができる。
・年2 回D • M • J会誌が配付される。
・D • M • J芳和会の企画に参加することができる。
・毎年1 1月3日に開催される年1回の総会に参加することができる。
