ドレメ生が「新宿ファッションフィールド2021」で作品を発表しました
公益財団法人新宿未来創造財団が主催するファッションコンテスト「新宿ファッションフィールド2021」の作品制作部門で、ドレスメーカー学院高度アパレル専門科2年の野津悠士郎さんが入選し、作品を発表しました。
新宿ファッションフィールドは、新宿区をはじめ全国の若手服飾デザイナーの才能を発掘し、社会進出のきっかけとなるような作品発表の場と、ファッション業界関係者との交流の機会を提供するファッションコンテスト。13回目の開催となる2021年のテーマは「未来へつなぐ服」。応募総数2,200点のデザイン画の中から第1次審査を通過した20点が作品制作を経て、第2次審査（マネキン着装形式）に臨みました。
新宿ファッションフィールドは、新宿区をはじめ全国の若手服飾デザイナーの才能を発掘し、社会進出のきっかけとなるような作品発表の場と、ファッション業界関係者との交流の機会を提供するファッションコンテスト。13回目の開催となる2021年のテーマは「未来へつなぐ服」。応募総数2,200点のデザイン画の中から第1次審査を通過した20点が作品制作を経て、第2次審査（マネキン着装形式）に臨みました。
「ダンボールマン」高度アパレル専門科2年／野津悠士郎