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卒業生の声

卒業生たちの「夢」

大好きなファッションをドレメで学んだ先輩たち。
卒業後の職種も仕事内容もさまざまですが、今も自分が決めた道を着実に歩んでいます。
ファッション業界の一線で働いている先輩たちからの熱いメッセージ
舟木ちづこさん
舟木ちづこさん
舟木ちづこさん
スタイリスト
1995年度デザインアート科卒業
DOREMEで、めいっぱい学び遊ぼう!

私が卒業したときは、ちょうど就職難の時代です。求人の掲示板を見ると“スタイリスト募集”と書いてあるのが目にとまりました。面白そうだと思って、冬休みを利用してアルバイトをしたのが、スタイリストになったきっかけです。
スタイリストには、他の仕事とは異なる独特な面があります。最初はアシスタントとしてスタイリストについて仕事をしますが、休みはほとんどなく、お給料も決して満足な内容ではありません。アシスタント時代に辞めていく人もたくさんいます。私がずっとアシスタントを続けられたのは、負けず嫌いの性格も幸いしたのでしょうが、最初の3カ月で「この仕事は面白い」と思ったからです。自分で考え、行動できる点が私に向いていたのだと思います。小さなことでも、自分のスタイルをきちんと作っていくことが仕事の評価につながるのです。
もう一つ。自分自身を信じ切れるような実力をつけることが大切です。自分が一番良いと本当に信じていなければ相手に薦められないのは、販売の仕事と同じです。
スタイリストになりたいと思っているみなさん。ドレメでいろいろなことを学んでください。そして、めいっぱい遊んでください。なんでも本気で取り組めば道は拓けます。


武田智恵さん
武田智恵さん
武田智恵さん
(株)ニコル/179/WG
ブランドマネージャーアシスタント
2001年度デザイナー科卒業
※デザイナー科/2007年度よりアパレルデザイン科
仕事が本当に楽しい。私の原点はDOREME。

私は杉野女子短大を卒業後、ドレメのデザイナー科へ進学しました。デザイナー科で学んだ絵を描く技術、そして素材に関する知識は、服をつくる上でもっとも大切なことです。私は今の仕事を通して大いに実感しているので、少し説明したいと思います。
ニコルでは、デザイナーをブランドマネージャーと呼んでいます。1人のブランドマネージャーの下に、3人のアシスタントがつきます。
その年のシーズンコンセプトに基づいて、ブランドマネージャーから新商品のイメージが私たちアシスタントに降りてきます。今度はそのイメージをパタンナーや縫製に伝えなくてはなりません。デザインを正確に伝えることは非常に難しいことです。100%正確に伝えようと思ったら言葉だけでは不可能です。そこで、絵が大きな力になります。私たちアシスタントが平画に描いて次へと伝えるのです。一枚のイメージを細部に渡って忠実に再現するために絵の力が必要なのです。
また、服は素材や加工によって大きく変化しますから、その特性についての知識も欠かせません。この絵、素材という重要なことについて学んだのがデザイナー科です。
私は周囲の人にも恵まれ、この仕事が本当に楽しくてしかたがありません。忙しくても苦にならないのです。デザイナー科で勉強したことが私の喜びの土台になっているのです。


赤羽麻衣子さん
赤羽麻衣子さん
赤羽麻衣子さん
(株)イネド 商品企画部 パタンナー
2004年度アパレル技術科卒業
自分の考え方をさりげなく表現できるパタンナーになりたい!

私がファッション業界に興味を持ったのは、高校生のとき。私が通う高校には制服がなく、私服で登校していました。服装に自分の個性を出せるので、おしゃれな人が多くて茂樹を受けました。パソコンで服に携わる仕事を検索した結果、パタンナーという職業が目に留まりました。デザイナーに比べるとあまり知られていないけど、専門知識を活かしてコツコツとモノ作りをするところが自分に合っているのではないかとおもいました。
ドレメでは3年間みっちり、技術をたたきこまれました。毎日がとても充実していました。授業の他にも、学園祭ではクラス対抗のファッションショーのために、クラス総出で試行錯誤しながら創りあげ、素晴らしい達成感も経験できました。
現在、株式会社イネドに勤務。「ベストリップ」というブランドのパタンナーを務めています。年2回の展示会に向けて、ボトム、ブラウスなど12〜15着のパターンを担当しています。私が大好きな作業は、デザイン画を見てデザイナーさんの意図を想像しながらパターンを引くことです。デザイナーさんの希望を最大限に取り入れながら、自分なりの考え方をさりげなくプラスして、喜んでもらえるパタンナーになりたいです。


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